久しぶりにS2JDBC-Genを実行

ようやくとある仕事が終わり、SAStrutsS2JDBCS2JDBC-Genを使用したプロジェクトを始めることができるようになりました。
この間、ブログとかも、ほとんどみている時間がありませんでした。。。朝4時に起きて、日が変わった1時に寝ていましたので。もちろん、更新も。。。すいません。


一番大きな事は、1/31に新しいバージョンがリリースされていましたので、早速ダウンロードして、新しいお仕事のプロジェクトで試しました。


もちろん、Entityを一番最初に作成します。


新しいバージョンになり、一番驚いたことは、スピードです。私のマシーンの影響かもしれないですが、今まで5個のEntityで1分かかっていましたが、倍のEntityを作成しても、処理時間は半分以下になっています。実行中、のんびり水を飲んでいる時間がなくなりました。


以前はテーブルを先に作成していましたので、実行後、EntityとEntity+Namesのクラスが作成されていました。プロジェクト作成後、今回初めてEntityを作成し、DDLを作成する手順を実行すると、Entity+Namesのクラスが作成されないですね。
以前はEntityを作成すると、自然にEntity+Namesのクラスが作成されていたので。設定かなぁ?と。
スキーマは1つですので、コメントを毎回書き込める以外はまだ何も編集はしていないです。


Entityから作成してみますと、10個のEntityを作成し、DDLをテーブルに反映するという作業は1時間もあれば、できる作業になります。非常に短時間での実行が可能です。